フェイスリフトコラム

2016年9月27日 火曜日

フェイスリフト 悪評判体験の避け方は

フェイスリフトの評判や口コミを調べてみると、良い評判以上に目につくのが、悪い評判です。今回のコラムでは、悪い評判について、冷静に見ていきたいと思います。



目次


  • フェイスリフト術後『痛い』という悪評判の避け方
  • リフト効果が『感じられない』という悪評判の避け方
  • 施術代が『高額過ぎ』という悪評判の避け方


フェイスリフト術後『痛い』という悪評判の避け方


フェイスリフトの悪い評判で、意外と多いのが術後の痛みに関するものです。 せっかく顔はキレイになったのに、ダウンタイム中に痛みが続いたら嫌ですよね。 人によっては、通常のダウンタイム期間よりも痛みが長引いてしまう場合もあるようです。


" 痛みが続いて鬱になりました。最近耳の傷跡から糸が出てきています。 放置していると化膿するようですが美容外科医って術後のメンタルケアは全くしませんね。 リフトしてから人生の喜びを全く感じなく死にたい気持ちが強くて人生が変わりました。これも運なのでしょうか?  "
引用元:口コミ広場

痛みは術後のことなので、終わってみないと分からないというところがあります。 しかしながら、100%じゃないにしても、手術実績が豊富な医師を選ぶことで、事前に避けることは可能です。


医師選びのコツは、カウンセリングの質や手術の腕などいろいろありますが、執刀数で判断する場合は、自分が受けたい手術の実績が豊富な医師を選ぶ必要があります。 フェザーリフトを選ぶならフェザーリフトの経験が多い医師を、切るフェイスリフトを選ぶなら切る手術の経験数が多い医師を選ぶことがポイントです。


実績数が多いということは、過去に術後の痛みに関するクレームを受けたことがない(もしくは極端に少ない)ということを意味します。 医師というのは、選ばれた人間である以上、失敗というものを一般人のように簡単にしてはダメです。 手術が失敗した場合はもちろんですが、いまは少しでも不満があればネット掲示板に書き込まれてしまうため、手術が下手な医師では、そもそも実績数が積めません。


特に術後の痛みが心配されるのは、切るタイプのフェイスリフトですから、切る方法を選択する場合は、特に慎重に医師選びを行なってください。


合わせて読みたい記事
→ フェイスリフト 名医の特徴 東京編



リフト効果が『感じられない』という悪評判の避け方


効果が感じられないという悪評も、ネット上にかなりの数がありますが、そのほとんどが『期待していたほどの効果がない』というものです。 これは言い換えると、術前の期待値が高過ぎるのでは?と思います。 (もちろんすべてがそうではなく、本当に術前と変わってない!!という場合もあるでしょう。)


効果がないということだけに着目してしまうと、医師の手術の腕がすべての原因になってしまいますが、 期待値を必要以上に大きくしないということに着目するのであれば、手術の腕ではなくカウンセリングの質が原因になります。


つまり、フェイスリフト術前のカウンセリングをしっかりと行なっていれば、『効果がない』という悪評は避けられるのです。


術前カウンセリングの目的は、こちらの希望を医師に伝え、医師はそれを的確に読み取って施術方法を決定するということにあります。 あらかじめ、どこをどんな方法でどのくらい引き上げていくのか。それによってシワやたるみがどの程度改善されるのか。 という説明を受けるのがカウンセリングの着地点です。


では、ここでなぜ失敗をしてしまうのかというと、ひとつは医師に希望を伝えきれていないということがあります。 日本人の良いか悪いわからない癖なのかもしれませんが、少し話せば察してくれるだろうと思ってしまう方、多いはずです。 もちろん名医と呼ばれる人はカウンセリングで察する能力も優れていますが、やはり非言語では察しきれないこともあります。 希望はしっかりと言葉で伝えましょう。


もうひとつが、医師の説明をちゃんと聞いていないということです。 これからフェイスリフトの手術を受けて若返るということをイメージすると、心躍りますよね。 しかし、イメージばかりが膨らんでしまうと『効果がない』という結果になってしまいます。 カウンセリングで希望を伝えた後は、しっかりと医師の話に耳を傾け、手術の効果がどのレベルまで期待出来るのかを判断しましょう。


合わせて読みたい記事
→ 知っておきたいフェイスリフトの失敗例



施術代が『高額過ぎ』という悪評判の避け方


続いて多い悪評が、代金が高いというものです。まずは口コミから見ていきましょう。


" 40万もしたのに、後悔しかありません。二日目から腫れ始めるなんて、どうかんがえてもおかしいでしょ。 切るフェイスリフトもしたけど、ほとんど元に戻った。200万近くのお金捨てようなものです。後悔しかありません。 "
引用元:口コミ広場

この方は何度か手術を受けたようですが、効果が薄く、しかも料金が高いということでマイナスの口コミをされていました。 先の『効果がない』ということと内容が被りますが、高いお金出してる割には期待値に到達しないということでお怒りなことと思います。


美容整形の手術費用は、ホームページがあるところであれば(今時ホームページのない医院はないと思いますが)、料金表などに記載があります。 実際にその費用と相違があった場合は、詐欺として訴えられますが、この場合の『代金が高い』は、金額に見合った効果がないという意味です。 となると、料金表自体はウソをついているわけではないので、つつけません。


実際に『高額過ぎ』という悪評は、施術効果と相対的に見られるものなので、事前に避けるためには、やはりカウンセリング時によく確認する必要があります。 自分が受ける手術がどれなのか、ホームページの料金表を見ながら話をしてもらうと良いでしょう。 その際、確認のためということで、医師直筆のメモを受け取っておくとさらに良いですね。


また、料金面で心配になることには、効果がなかった場合の再手術の費用もあります。これもカウンセリング時に確認しておきましょう。 予め医師側が判断できたであろうミス(事前チェック漏れなどの不備)であれば、追加料金なしで対応してくれる場合もあります。 医師が事前に判断できないことに関しては、当然ですが追加料金が発生します。



まとめ


いまも昔も、フェイスリフトなどの美容手術には悪い評判がつきものです。 すべて真に受けることなく、冷静に、自分ならどうやったら回避しただろう。という視点で見てみると、失敗のないフェイスリフトに近づきます。 こうした悪評に振り回されることなく、ぜひ若返り効果を体感してください。


フェイスリフトの名医ランキングはこちら(→)クリック

記事URL

2016年9月18日 日曜日

フェイスリフト手術で改善可能な3つのたるみ

フェイスリフト手術を検討する際、きっかけとなるのは、「顔のたるみが気になりだして、、、」という理由が断トツです。
というわけで、今回のコラムは、フェイスリフトの手術で改善が可能な3タイプのたるみについてご紹介します。



目次


  • フェイスリフトの手術で得られる効果
  • 顔のたるみは3タイプあります
  • 筋肉のたるみ・皮膚のたるみ・じん帯のたるみ
  • たるみの度合いで手術内容は変わる
  • まとめ


フェイスリフトの手術で得られる効果


フェイスリフトの手術によって得られる効果は、大きく括れば『アンチエイジング』です。
アンチエイジングの美容手術は、切るものから切らないものまでたくさんの方法がありますが、
気になる部分や状態によって使い分けます。

特に効果がハッキリ分かるのは、切る手術で、目元や頬のシワ、口周りやあごのたるみにまで、高い改善効果を発揮します。



顔のたるみは3タイプあります


ところで、みなさんはたるみに種類があるのをご存知でしょうか。
実はたるみと一口に言っても、以下の通り3タイプに分類されます。



1、筋肉のたるみ


いわゆる表情筋と呼ばれる筋肉が、年齢とともに衰えたことで生じるたるみです。


筋肉は衰えると伸縮する力、特に縮む方の力が弱くなります。
そうなると、常に伸びっぱなしになってしまうため、だらしない感じにたるみができてしまいます。
表情を必要としない仕事やライフスタイルを送っている方に多いたるみのタイプです。



2、皮膚のたるみ


肌が弾力を失ったことで生じるたるみです。


肌の弾力は、真皮層と呼ばれる部分(見えている皮膚の奥にある皮膚)の健康状態によって保たれています。
真皮は、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸など、美容に興味のある方なら聞いたことのある成分によって構成されていますが、 特にコラーゲンが70%を占めるとも言われており、そのコラーゲンが正常な状態を保てなくなると、肌に不都合が生じることとなります。


コラーゲンが正常でなくなってしまう原因には、加齢だけでなく、紫外線やストレス、タバコ、食の偏り、過度な運動などがあるため、 このタイプのたるみは、年齢に関係なく現れます。
年齢の割に、シワや毛穴の開きが気になるという方は、このタイプです



3、じん帯のたるみ


皮膚と骨は、じん帯(じんたい)と呼ばれる組織によって繋がれています。
このじん帯の力が弱まったことで生じるたるみです。


頬が頬の位置で固定されているのは、このじん帯が正常だからです。
しかしながら、じん帯は、加齢や重力で次第に伸びていってしまい、結果、たるみとして現れてしまいます。


顔に脂肪がつきやすい方(顔から太るタイプの方)や、顔にむくみが出やすい方は、このタイプのたるみが出来やすい傾向があります。



たるみの度合いで手術内容は変わる


フェイスリフトの施術内容は、最終的にはカウンセリングによって決められますが、 実績豊富なベテラン医師ともなると、顔を見た瞬間にどのタイプのたるみなのか、どの手術が適しているのかを見抜いています。


となると、受ける側として絶対に手を抜かないで欲しいのがクリニック選びです。


合わせて読みたい記事 → フェイスリフト 名医の特徴


3タイプのたるみですが、シワに深さやたるみの大きさで言うと、筋肉のたるみがもっとも大きいため、もっとも老け顔になります。
筋肉がたるむと、頬(ほうれい線)やあご、口周り(マリオネット線)に加え、おでこや首にまでシワが出てしまいます。
改善したいたるみが大きい場合、糸による切らない手術だけでは十分な満足が得られない可能性があるので、切る手術、もしくは併用することで確実に改善をすることが望ましいです。


次に、じん帯のたるみの特徴ですが、
じん帯がたるむと、顔の下半分(目より下の部分)にシワやたるみが出やすくなります。
涙袋や、ほうれい線、マリオネット線の他に、輪郭がぼんやりしてしまったり、2重あごになってしまったりします。
シワやたるみの大きさがまだ浅い場合は、糸によるフェザーリフトやループリフトでも十分に改善が可能です。
糸によるフェイスリフトは、ダウンタイムが短く、費用も抑えられますが、切る手術ほど大胆な改善が出来ません。 ご自身のライフスタイルや仕事の都合などを、カウンセリング時に伝えて、切るか切らないかの最終決定は医師に判断してもらいましょう。


最後に真皮のたるみの特徴ですが、皮膚のたるみなので、文字通りシワシワになります。
コラーゲンなどの栄養素の不足によるものなので、水分を失ったような見た目で、細かくて浅いシワや、毛穴の開きという症状がでます。
手を打つのが早ければ、ヒアルロン酸やコラーゲンの注入による改善も可能ですし、時間をかければ生活習慣を変えることで改善することも可能です。
一旦リセットしたいということであれば、糸によるフェイスリフトで十分に改善することが可能です。



まとめ


同じように見えるたるみでも、どこがたるんでいるかで改善の仕方が変わってきます。
たるみのタイプは、一見素人目には判断が難しいので、カウンセリングを通して自身にあったフェイスリフトの手術を選びましょう。


一般的な切るフェイスリフト手術の場合は、頬、おでこ、コメカミ、口元、あご、首、鼻と、いろいろな箇所に対応できるというメリットがあり、 また、改善効果も非常に高いため、おすすめの方法となります。
しかしながら、手術実績が豊富な医師でないと、必要のない部分まで切られてしまったり、切った部分の処理が甘かったりなど、後々トラブルになるケースもあるため、 クリニック選びは慎重に行なってください。

記事URL