フェイスリフトコラム

2016年10月21日 金曜日

首の美容整形|ネックリフト(フェイスリフト)とは

顔のたるみやシワを改善し、若返りを実現する美容整形手術フェイスリフト。たるみを改善したい部分には、顔以外にも大切な部分があります。 それが『首』です。いくら顔を改善しても首のシワが目立ってしまうと見た目的な効果が半減してしまうので、ネックリフトも合わせて検討してみましょう。



目次


  • デコルテまでが顔
  • フェイスリフトと合わせて考えたい首の若返り整形
  • 首の美容整形|ネックリフトとは
  • ネックリフトの手術内容


デコルテまでが顔


顔というとどこまでのことを表すかというと、通常は髪の生え際からフェイスラインと呼ばれる耳前から顎骨に沿ったラインまでのことを表します。


しかし、美容という観点で見る場合、『顔』は若さや美しさを表現する部分として見るので、 フェイスラインよりずっと広い範囲、首から胸元までのデコルテラインまでを顔として考えると良いでしょう。


首やデコルテは、ドレスを着た場合に大きく露出する部分なので、綺麗に見せたいものです。


スキンケアにおいても、一般的な顔と呼ばれる部分に集中して行う方と、デコルテラインまでしっかりケアする方では、10年後の見た目に大きな差が生じます。 より美しく、若々しくありたいのであれば、デコルテラインまでを顔と同じように扱う必要があるのです。


実際に、首の縦ジワは隠しにくく、年齢を正確に表すと言われています。



フェイスリフトと合わせて考えたい首の若返り整形


さて、フェイスリフトの施術を考えている方の理由として、もっとも多いのはほうれい線など顔の下半分のたるみです。 これがなにを意味しているかというと、重力の影響が出やすいのが、顔を下の部分なのです。


私たちの顔は、重力により、頭頂部を支点に顎先に向かって大きく引っ張られています。 重力により下へ下へと引っ張られることによって毛穴が開き、皮膚が伸びていきます。 そして、それがやがてシワやたるみとして生じるということです。


重力によって伸びた皮膚は、必然的に顔の下の方に集まりますから、顔の下半分に悩みが出るというわけですね。



首の美容整形|ネックリフトとは


ネックリフトは、フェイスリフトの手術方法を用いて、首部分のシワやたるみを改善し、若返りを図るものです。


フェイスリフトの施術を受け、顔の若返りが済んでいる人でも、実は見落としがちなのが、顔と首の見た目年齢差です。 顔だけが若返って、首にはまだシワが、、、という状態にならないよう、よく鏡を見て判断しましょう。


ほうれい線の改善のため、フェイスリフトを受けたが、まだなんとなくたるみが気になるという場合にもおすすめなのが、ネックリフトです。 首のシワやたるみのみならず、顎のラインを綺麗に見せる効果も期待できます。



ネックリフトの手術内容


ネックリフトの手術は、フェイスリフトの手術とほぼ同じ方法になります。 糸を使うだけで改善する場合と、切ることで改善する場合がありますので、カウンセリング時にいろいろと相談しましょう。 ループリフトと切る手術を合わせて大きく改善する方法もあります。


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手術後の痛みは痛み止めの服用で和らぐ程度で、腫れも数日で引いてきます。 ダウンタイム(正常な状態に戻るまでの時間)は切る手術の場合でも2週間程度です。 また、抜糸の必要もありませんので、術後何度もクリニックに足を運ぶ必要はありません。


切る場合の箇所ですが、うなじの生え際あたりを切ることになります。 大きく切るわけではないので、傷跡はよく見ないとわからない程度しか残りませんが、回復時にケロイド状になってしまうこともあるので、 傷跡がひどく残ってしまうようでしたら、再度クリニックに相談しましょう。 場合によっては無償で再手術してもらえる場合もあります。


手術による効果は、執刀医の腕によって多少の差が生じます。 名医としての評判があるクリニックを選び、安心して手術を任せたいものです。


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まとめ


フェイスリフトをこれから検討する方は、合わせてネックリフトを受けた方がよいか、事前のカウンセリングで相談して見ましょう。 自身の完成希望イメージをしっかりと伝え、その通りになるかどうか、その通りにするためにはどんな手術が適切なのか、 プロである医師に判断してもらいましょう。


「いままでコンプレックスでタートルネックなど首が隠れる服ばかり着ていた」という方にはぜひオススメしたい美容整形手術なので、 まずは気軽にカウンセリングから受けてみることをおすすめします。