フェイスリフトコラム

2016年8月22日 月曜日

フェイスリフト施術後 ダウンタイムの過ごし方

フェイスリフト施術後のダウンタイム。どのような過ごし方をするのが良いのでしょうか。まとめました。



目次


  • フェイスリフトのダウンタイム
  • これはセーフ|ダウンタイムの過ごし方
  • これはダメ!!ダウンタイムの過ごし方
  • まとめ|気になることは相談を


フェイスリフトのダウンタイム


たるみやシワに効果的なフェイスリフトですが、施術内容によっては長めのダウンタイムを要する場合もあります。

ダウンタイムとは、美容手術を受けた後、通常の生活が送れるようになるまでの期間のことを指します。

ダウンタイムの長さは、手術の内容、部位、個人の回復力などに依存しますが、フェイスリフトの場合は切らない手術で1〜2日、切る手術で2〜4週間程度が目安です。

この期間中は普段の生活と同じというわけにはいかず、術後のトラブルを防ぎ、回復を促すような生活を心がける必要があります。



これはセーフ|ダウンタイムの過ごし方


術後とはいえ、糸を使った手術であれば、当日から割と普通に生活することが可能です。

例えば、食事はいつも通りでオッケーですし、シャワーも大丈夫。家族との会話や、テレビを見たり、音楽を聴いたりも大丈夫です。

処方された薬がある場合、それはきちんと服用(または塗布)しましょう。

切る手術を受けた場合は、糸を使った手術よりも気を使います。

痛みも多少残るため、無意識に無理をすることは避けると思いますが、特に縫合部分が定着するまでは日常通りというわけにはいきません。

日常通りにして良いことと言えば、健康的な食事、自宅での娯楽(運動以外)、軽い家事程度にとどめましょう。



これはダメ!!ダウンタイムの過ごし方


以下、ダウンタイム中に行なわない方が良いもの、および注意して行なった方が良いものをまとめました。



飲酒は控えめに


飲酒はしないに越したことはありません。
アルコールは血管の収縮効果を促進し、心拍数も高くなります。そのため腫れ部分がさらに腫れて痛みが増すことになります。
腫れが長引くと傷跡が残ってしまう可能性があるため、特に抜糸前の飲酒は厳禁とし、それ以外の場合も医師のOKが出るまでは控えましょう。



タバコもNG


飲酒とほぼ同じ理由でタバコもNGです。
また、喫煙は活性酸素をたくさん発生させるため、せっかく受けた若返り手術の持続期間を短くしてしまいます。



激しい運動はダメ


運動する場合は、ほどほどにしましょう。
血行がよくなりすぎると、腫れ部分に影響が出る可能性があります。大量の汗が定着前に皮下に溜まってしまう恐れがあります。
また激しい運動で無意識に表情に力が入ってしまうと、引きつりなどのアフタートラブルにも繋がります。
特に抜糸前は不要な外出などは控え、安静に過ごしましょう。



仕事は内容次第


お仕事への復帰は、その内容によるため、医師に相談して決めましょう。
動きが激しい仕事や、表情を動かす必要がある仕事の場合、復帰日は遅めに設定しましょう。
アフタートラブル防止のためにも、復帰は慎重に。



その他、気をつけるべき日常生活


ダウンタイムは、とにかく回復を促し、手術を成功に導くための期間です。
表情が動くことや、心拍数が極端に上がること、血流が大幅に変化することなどは、控えましょう。
バラエティ番組を見て大笑いなどはNGですし、熱いお風呂に入るのもNGです。性行為も控えましょう。

また、脂肪や糖分の多い食事も控え、消化がよく栄養価の高いものを食べましょう。



まとめ|気になることは相談を


こうして見ると、ダウンタイムの過ごし方でやってはいけないことは、普段の生活においてもほどほどに、というものばかりですね。
ダウンタイム中の生活の副作用で健康になりそうです。

今回まとめた情報の他にも、あれはどうなの?これは?など、気になる点があれば、担当の医師に相談しましょう。

医師への相談は、フェイスリフト施術前に行なっておくのがベストです。
ライフスタイルの都合で、ダウンタイムの期間が長くとれない場合など、提案される手術内容が変わることがありますので、心配な点は出来る限り事前にクリアにしておきましょう。